Medical Data Innovation Hub

地域と未来をつなぐRWDの中核拠点


リアルワールドデータ(RWD)を沖縄から世界へ

「Medical Data Innovation Hub(MDIH)」は、琉球大学医学部 先端医学研究センター内に設置された、医療データを活用した先進的な医学研究を推進するための拠点です。

本拠点は、一般財団法人 医療情報共有機構を主催とし、琉球大学、那覇市医師会、株式会社ブルーブックスとの連携のもと、健診や医療現場から得られるリアルワールドデータ(RWD)を活用する研究プラットフォームの構築を進めています。
LHR(ライフロング・ヘルス・レコード)などの多様な医療情報を収集・管理することで、地域医療の質向上と研究基盤の整備を同時に実現しつつ、沖縄バイオインフォメーションバンク(OBi)や久米島デジタルヘルスプロジェクトとも連携し、地域に根ざした実践的研究と医療関連産業の創出に貢献しています。さらに、個人情報保護法に準拠した「医療データの仮名化」にも先進的に取り組んでおり、仮名加工済みデータを用いた安全で効果的な研究環境の提供しています。MDIHは、信頼性の高い医療データ基盤を通じて新たな知見の創出と地域社会への成果の還元を目指す、中核的な研究拠点です。

MDIHでできること

  • 教材(deID)の閲覧・購入
    [1万ID・3万ID・5万ID・10万ID]
  • deIDを使った解析デモ
  • dePIのアカウント作成、dePIの操作体験
  • リモート研究環境の利用体験
  • LHRを活用した研究計画立案のご相談
  • Q
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    A
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注意事項

・ご来場は完全予約制です。ご予約は「問合せ・体験申込みフォーム」からお申し込みください。
・解析結果を持ち帰ることはできません。

データボリューム

研究利用対象者数

983,212

2025/03/12時点

時系列データ保有人数

641,656

平均データ件数 9.24ファイル/人

収録検査件数

6,270,465

ファイル

1ファイル=1検査で発生するデータ群

見出し

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単位

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年別データ発生数

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RWDの特長

25年時系列データ

最大25年間におよぶ時系列データを約64万人分保有しており、後ろ向きにもコホートをつくることができます。

同一エリアで発生

定住性の高い沖縄県内(離島を含む)で発生したデータのため、密度の濃いデータが蓄積されています。

医療機関から直接収録

医療機関、検査機関などと連携したデータベースにより自動的にデータが蓄積される仕組みです。

顕名で収録

医療機関などで発生したデータをそのまま蓄積しており、顕名の状態でデータ収録され追跡性が非常に高いです。

データの追加収集が可能

現在、臨床の現場で求められる項目が優先的に蓄積されています。
地域医師会、自治体、地元大学などと強固なネトワークを有し、研究に応じて必要なデータを追加収集することも可能です。

表示したいテキスト

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

LHR®とは?

 「LHR®」 は、Lifelong Health Record(生涯健康記録)の略で、個人の健康診断や検査結果などを一元管理・共有するための医療情報ネットワークシステムです。
LHR®は、一般社団法人那覇市医師会の登録商標です。

EHR:医療連携基盤
医療機関で発生する診療情報や検査結果などの医療データを、施設間で安全かつ効率的に共有・連携するための基盤です。複数の医療機関が連携することで、患者の継続的な診療や重複検査の防止、医療の質向上につながります。
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1,000円
PHR:健康情報基盤
個人が自身の健康情報(健診結果、生活習慣、日々の測定データなど)を管理・活用できる仕組みです。depotaアプリを通じて、ユーザー本人が医療データの蓄積や共有に同意(eコンセント)することが可能で、研究への協力や予防医療への活用が促進されます
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1,000円
PRD:研究開発基盤
医療・健康データを研究目的で安全に活用するための基盤です。仮名化処理(dePI)やアクセス制限を施した専用環境により、個人情報に配慮しながらも高度なデータ解析や共同研究を行うことができます。全国どこからでもリモートで研究アクセスが可能です。
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1,000円

PRDソリューション
dePI/deIC/deID

研究実績

医療データを100%収集できる離島モデルを確立しています。同島内で発生する診療データや健診データ及び処方箋データの全数を収集しています。沖縄のRWDは、デジタルヘルスプロジェクトなど、すでに複数の研究で活用されています。

利用案内・規程

本拠点では、医療データ(LHR:Lifelong Health Record)や研究支援システム(PHR・EHR・PRD)を活用し、地域や研究機関の健康課題解決に貢献するための情報提供と利活用支援を行っています。以下に、見学・利用・体験の方法をご案内いたします。

セキュリティ・信頼性

当センターでは、ISMS認証およびPマーク取得企業が運営・対応しており、医療情報の扱いに関する厳格な基準を満たしています。RWDは仮名加工や匿名化処理を経て、個人情報に一切接触せずに研究利用可能です。

アクセス

住所
〒901-2222
沖縄県宜野湾市字喜友名1076番地
■伊佐交差点方面からお越しになる場合
県道81号線(ヒルズ通り)より、信号を左折して、市道西普天間線に進入します。
■普天間交差点方面からお越しになる場合
県道81号線(ヒルズ通り)より、信号を右折して、市道西普天間線に進入します。
詳細は琉球大学病院公式サイトをご確認ください。

※駐車場は、琉球大学病院外来用駐車場をご利用ください。
バス 
系統25番 那覇普天間線
系統125番 普天間空港線
系統294番 てだこ琉大快速線
詳細はバス公式サイトよりご確認ください
周辺バス停
琉球大学病院(病院棟正面玄関前)
新城(徒歩5分)
普天間入口(徒歩10分)
普天間(徒歩15分)
見出し
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お問い合わせ
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営業時間
10:00~17:00